2025.02.19 発行

２月19日10時に気象庁が発表した「週間天気予報解説資料」では、日本付近は、冬型の気圧配置が2月24日(月)頃まで続きます。また、今後の気象状況によっては2月23日(日)頃にかけて本州の日本海側を中心に警報級の大雪となる予報となっております。

斎藤恭紀気象防災アドバイザーによると、本市では、本日19日(水)の夜から明日20日(木)にかけては、降雪は落ち着きますが、低温状態が続く見込みで、週末の三連休にかけて寒気が強くなるとのことです。
最新の気象情報を常に確認のうえ、事前の備えをお願いします。

＜気象庁 週間天気予報解説資料＞
https://www.data.jma.go.jp/yoho/data/jishin/kaisetsu_shukan_latest.pdf

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